2010年のまとめ
2010年の特徴として、分野が広がったことが挙げられます。
これまではロックのように激しいジャンルの音楽の仕事が多かったのですが、今年はクラシックや、さらにはスポーツの仕事も増えました。
アンドレア・ボチェッリ、イツァーク・パールマン、ホセ・カレーラスのような世界的なクラシック・オペラ系のアーティストの仕事・・・。タイガー・ウッズ、石川遼のような世界で活躍するスポーツ選手の仕事・・・。
自分の目の前にある世界までもが広がるような、これからの可能性を強く感じた1年となりました。
きっと2011年は、いままで見たことのないアーティストやスポーツ選手との仕事が増えていくのだと、そんな気がします。